QRコード
QRCODE

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
ouou

2011年03月31日

ミリ単位でよせたりできるのかな

車の運転って、必要があって頻繁にする人なら、困ることもないですが、たまに運転する人は、忘れない程度の頻度で運転しておきたいところです。

左側の幅がどれくらいかって、けっこう感覚によるところがあるんじゃなかろうかって思います。

バスの運転なんかは、きっちりとサイドミラーがあって、しっかりと見れるようになっているのでしょう。

普通の乗用車で、少し大きめの車だと、感覚に頼ることが多そうです。

でも慣れると、ここまでは寄せられるって、けっこう分かるものなんですよね。

ベテランのドライバーになると、あと何センチっていうことまで分かるんじゃないでしょうか。

タクシーの運転手でベテランの人は、すごいですよね。

日本は、せまい道路も多いのでしょうから、どんなに入り組んだ路地でも、かなりの腕前で車を動かしていくということもできようになるとプロなんだと思います。

長年の修練によって、センチ単位どころかミリ単位で分かるなんていうことにまで磨かれていたりするのかも。

まあ、そこまでいかなくても、ペーパードライバーの人は、近所の買い物に車で行くということぐらいから練習を始めたほうがいいのでしょう。

遠出は、もっと慣れてからがいいですよね。

私が、ほぼペーパードライバー状態を脱出して克服した方法は、こんな感じでした。

っていう記事で、自分なりにペーパードライバーを、まあ克服したんじゃないかっていうことがあります。

本当は、教えるのがうまい人に習うのが一番なんでしょう。

電車が発達していないところは車が移動手段としてかかせないのでしょうから、そういうところでは、やはりペーパードライバーだと、もったいないですよね。

同じカテゴリー(日常とか暮らしのこと)の記事
 同じバラでも、いろいろと香りの種類があるんでしょうね。 (2012-01-13 22:07)
 バランスをとるには膝の使い方っぽい (2011-09-24 07:22)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。