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ouou

2011年09月24日

バランスをとるには膝の使い方っぽい

綱渡りっていうのは、普段するものではないから、かなり難しいものですよね。きっと。

サーカスの人であれば、毎日練習したりしているのでしょうから、難しいなんて思っていない人もいるんじゃないでしょうか。

ロープの上を歩く場合、かなりのバランス感覚が必要となってくるかと思います。

バランスをとるために、うまくする方法というのがあって、それを練習すると、かなり上達するのではないでしょうか。
ポイントは、腕とひざの使い方のようです。腰の位置も重要なのかも。

ひざを落としておくことでバランスをとるということですね。

ひざを落とすことで、たぶん上半身の位置の調整がしやすくなるんではないでしょうか。

ロープの上に体があると、体は、ゆれてきます。

そのとき、揺れが大きくなって、どちらかに傾き始めると、もうダメですよね。

なので、振り子のように、自ら反対の方向へバランスをとるように体重移動させるんではないでしょうか。

そのときに、膝を落としておけば、調整しやすいということになるんでしょう。

地上だと、膝を伸ばしています。

たしか、二足歩行もするけれど、四つんばいでの移動のほうが得意という動物は、立つときに膝が曲がったままの状態だったように思います。

あれは、バランスをとりやすいから膝が曲がったままなのかなって思います。

ネット販売しているスラックラインは、そうしたバランス感覚を楽しむスポーツでもあるということなんでしょう。

まずは、ロープを渡りきれるところからが、はじまりなんでしょうね。

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