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ouou

2009年06月08日

商店街

和歌山大生と市民運営のカフェ、今年も京橋プロムナードで開店
読売オンライン 2009年6月8日

「カフェ開始当時から通う和歌山市関戸のNPO法人理事糀谷昭治さん(64)は「市街地に買い物に来る人が少なくなった。イベントなどの積み重ねで人通りが戻ってくれば」と話していた。」

市街地ということですが、これは商店街ととっていいんでしょうか。それとも、市の中心部ということなのかな?そこで、大学生と市民が協力したカフェが毎年開催されているそうです。

これはいい試みですね。大学生にとっては、将来のための勉強になるし、市民にとっては若い活気が注入されて元気になるし、大学生だときっと人件費が安く済むだろうし、市街地にくる楽しみがあると、みんな足を運んでくれるんじゃないでしょうか。

今、大規模ショッピングセンターができていて、地元の商店街などに人がいかなくなるということがあるようですが、これも時代の移り変わりということなのかもしれませんね。大規模ショッピングセンターがその地域の文化的役割ももつようになると、また地元の人の思いが変わってくるかもしれません。

昔、よくあそこのショッピングセンターで遊んだよっていう思い出ができるようになると、印象が変わってくるでしょう。


  


Posted by ouou at 12:00Comments(0)ニュース